キャンプ道具点検 2

30年くらい昔、アウトドアブームがありキャンプにハマっていました。今回はコンロとランタンの確認。

高校生のとき最初に、仏国キャンピングガス社のコンロを(いまも倉庫探せばあるはず)買ったのがきっかけでキャンガスが多いです。その後キャンガスは撤退しました。

左上はコンロ、隣りがランタン、手前がボンベ(CV270)でコールマン社がこのタイプのみ継承供給していますが高いです。で右側がカセットコンロのボンベと手前「詰め替え君」です。

空のボンベを冷凍庫で冷やし、カセットコンロのボンベを連結すると液化ガスが移せます。「詰め替え君」少し高いがガス代は1/5になります。

こちらは初代ランタン、高校生の時に買ったコンロと同じ突き刺し型ボンベを使います。写真のボンベは20年位前に購入した物です。アウトドア用はとっくに廃番、がホームセンターの工事用ガストーチ売り場で互換品がありました。遊びは仕事にかないません。

最後がキャンガスの名器、アズールです。コンロ台兼用箱を自作しました。連結ホースでCV270タイプを繋ぎます。その内にアダプターを作りカセットコンロボンベを接続するつもりです。

夏障子作りました。

梅雨明けをにらんで、夏障子に衣替えしました。

古い障子は紙も傷んでいて、一新することにします。

障子を外し、ホースで水かけながら紙を剥がしました。

準備として手持ちのプラダンと両面テープで、障子の内寸に合わせてカットジグを作ります。

カットジグを、ホームセンターで買ってきたヨシズに両面テープで固定します。

ジグに沿って、ヨシズをハサミでカットし障子にはめ込みます。上2箇所を細くぎで固定しました。

タコ糸で棧木にヨシズを縛り付けて完成。

涼しげな雰囲気に変わりました!