週に2回花川テニスコートでテニスしています。その際キャンプ用折り畳み椅子を持参していました。が、よる年波で、その重量2kgが負担になってきました。
ブランコ式吊し椅子などを作ってみましたが、吊り下げ位置が高過ぎてイマイチでした。
そこで、発想を変えて組み立て式のものを作りました。
材料は5.5mm厚のシナベニア、60×45cmのものをホームセンターで購入し、椅子高さ30cm、最大脚幅を28cmとして木取りしました。

ちなみに左右脚を同寸加工するため、30cm角の板の捨てる部分に釘を打ち、重ねて留めました。
残りのシナベニアで渡し板、手持ち角材で座面受けなどを作りました。

座面受けには脚が嵌るように5.5mm幅、深さ10mmの溝をいれました。
座面はブランコ式で使った風呂蓋を流用。ちなみに座面受け溝にはロープも嵌るので、ブランコ式もOKです。
左右脚、渡し板、座面受けを仮組み立てしてみました。

この後、塗装。座面と座面受けをダボで固定しました。
パーツ一式、各部補強材追加、ショックコード追加しました。

脚組み立て。

座面をはめ込みショックコードで固定、完成。

テストしてみると、やはり大地に座る安心感が大きい!
重量は0.7kg、分解して持ち運べます。ショックコードで束ねられるようにしました。

テニスバッグに収まりましたがテニスだけと言わず色々な場面で使えそうです。