伊予人孔2

moscatさんから、松山方面の人孔です。オイラも行きたいです。

「今回の松山行きで見かけた人孔。砥部町、砥部焼。(これは以前送ったかな?)」

2年前に頂いていました。

「中山町、栗の産地として有名です。」

中山、山やかな。

「中山」

「中山」

伝統柄なり。

「松山・道後温泉 手塚治虫さんの「火の鳥」 」

道後も垢抜けてきたもんだ。

ドームテントの吊り下げ化

コールマンのインスタントドームテントは、過去にアルミポール化、さらにポールを長くしてコットの上に設営できる様にしました。

がテントスリーブにポールを通す仕様のため、設営が少し面倒です。

テントのスリーブにアルミポールを対角線でさして行きます。

アルミポールにはコット上設営のストッパーを追加したのでそこがスリーブに突っかかる事もあります。

ポールエンドピンをテントループの穴に入れ、ポールを湾曲させて立ち上げます。

今回はこのスリーブ式を変更して、先にフレームを組み立てたあと、テントを吊り下げる方式に変更しました。

まず使えそうなパーツを探していたら南米大河でズバリ、テント用フックパーツを見つけました。20個を760円で調達。

このパーツをスリーブの上下、スリーブ下の既設ループにナイロン糸で縫い付けました。全12箇所。

早速テスト。

テント4角にポールをひっかけ立ち上げます。

フックをフレームに取り付け、テントを吊り下げます。

追加フックも固定。

フレーム自立サポートも作りました。

オリジナルの折りたたみ傘方式では、主にスリーブで傘フレームと繋いでいたのでスリーブが必須でしたが、これでアルミポール式での設営が楽になりました。