思い立って、畳める天板を作りました。
材を8cm幅で切り揃えました。
仮合わせ。
連結はショックコード、通し穴を加工しました。
ドリルスタンドのストロークが50mmなので、位置決めブロックを使い上下から開通。
マルノコでアルミ脚の逃し段差を加工。
ショックコードを通しました。
完成しました。ショックコードの両端をループにしてアルミ脚に引っ掛けます。
通し穴の精度がイマイチ、少し段差できましたが、滑り止めとしておこう。
思い立って、畳める天板を作りました。
材を8cm幅で切り揃えました。
仮合わせ。
連結はショックコード、通し穴を加工しました。
ドリルスタンドのストロークが50mmなので、位置決めブロックを使い上下から開通。
マルノコでアルミ脚の逃し段差を加工。
ショックコードを通しました。
完成しました。ショックコードの両端をループにしてアルミ脚に引っ掛けます。
通し穴の精度がイマイチ、少し段差できましたが、滑り止めとしておこう。
前に自作したカーサイドオーニングを改良し、ゴルフのルーフラックに固定できる様にしました。
元々のカーテン生地は重く、水を吸うので、手持ちのタープ(180×220cm)に取り替えました。タープの端のハトメ穴にインシュロックタイを通してロールに固定しました。
ロールカーテンのフレームは松の角材で補強し、ルーフラックへの差し込み部を設けました。
オーニングはルーフラックの側面板に差し込み、1箇所蝶ネジで固定します。
走行時はゴムロープ巻き付けを追加します。試し走行しましたが無問題でした。
これでカーサイドタープの設営、撤収が楽勝になります。