オーニングを試すため、佐鳴湖の南岸へ出かけました。近くの神社が秋祭りらしく、岸辺が普段になく混んでいました。
タープポールを立てて、オーニングのハトメをさして、ロープをかけてペグダウンしました。
別角度から。
ソロキャンプ、車中泊には丁度良さそうです。雨を考えるとポールは少し高くして勾配をつける方が良さそうです。
周りの人が物珍しそうに眺めていました。
オーニングを試すため、佐鳴湖の南岸へ出かけました。近くの神社が秋祭りらしく、岸辺が普段になく混んでいました。
タープポールを立てて、オーニングのハトメをさして、ロープをかけてペグダウンしました。
別角度から。
ソロキャンプ、車中泊には丁度良さそうです。雨を考えるとポールは少し高くして勾配をつける方が良さそうです。
周りの人が物珍しそうに眺めていました。
コールマンのインスタントドームテントは、過去にアルミポール化、さらにポールを長くしてコットの上に設営できる様にしました。
がテントスリーブにポールを通す仕様のため、設営が少し面倒です。
テントのスリーブにアルミポールを対角線でさして行きます。
アルミポールにはコット上設営のストッパーを追加したのでそこがスリーブに突っかかる事もあります。
ポールエンドピンをテントループの穴に入れ、ポールを湾曲させて立ち上げます。
今回はこのスリーブ式を変更して、先にフレームを組み立てたあと、テントを吊り下げる方式に変更しました。
まず使えそうなパーツを探していたら南米大河でズバリ、テント用フックパーツを見つけました。20個を760円で調達。
このパーツをスリーブの上下、スリーブ下の既設ループにナイロン糸で縫い付けました。全12箇所。
早速テスト。
テント4角にポールをひっかけ立ち上げます。
フックをフレームに取り付け、テントを吊り下げます。
追加フックも固定。
フレーム自立サポートも作りました。
オリジナルの折りたたみ傘方式では、主にスリーブで傘フレームと繋いでいたのでスリーブが必須でしたが、これでアルミポール式での設営が楽になりました。