「たまる」の製作2

IMG_0875「たまる」かなり大変です。胴回りはつぎはぎで、あとはパテであらを隠す予定。今日は1日パーツつくり。左からキャビン、舵輪支えと舵輪、スクリュー、舵です。形が崩れているのは愛嬌です。舵輪は15φの丸棒に同心で10φ、4mm深さの孔をあけ、さらに同心で3mm孔をあけ、そこに焼き鳥の串を打ち込みます。外周から45度おきに直径2mmの孔をあけます。一箇所ズレました。その孔に爪楊枝を放射状に差し込み中央を接着します。最後に全体を切断して完成。スクリューは化粧釘の傘部分に120度ごとに3箇所金切り鋸で切れ目を入れて傘を逆方向に曲げたのち、ペンチで拈ってピッチを出しました。舵は1mmのシャフトでつなぎ一応動きます。なんちゃってですが目も見えなくなってるので、ここまで。進水までの道のりけわし。

「たまる」の製作1

IMG_0869 IMG_0871 IMG_0872椅子の模型を作って結構楽しかったので、模型ネタを考えてふと、親父の機帆船「たまる」を作って見ることにした。長さ18m、幅4.5m排水量40トンのあいまいな記憶と手持ちの写真は5枚ほどだが斜めから撮ったり、部分しか写っていないので、どうしたもんかと思っていた。

そこでネット検索、機帆船模型結構皆さん作っているぞ!で探した則久造船所さんの第一邦久丸の写真がよく似ていたので、これを参考にさせていただき、差があるところは写真と首っ引きで鉛筆を入れて簡単な3面図をおこした。あとは写真みながら断面図を想像し感を働かせ竜骨(キール)をこしらえる。なんとなくそれらしい雰囲気になってきた。

手持ちの薄板端材をカッターナイフで切り出して、アロンアルファとスコッチテープを使い、デッキと胴を貼り付ける。艫(とも)のカーブは難しいので、あらかじめビンを重しにしてアール加工しておいた。最も難しかったのは舳先部分の船底、技術がないので、適当にでっち上げたがあとで、木工パテで隙間埋めて、形を作ればなんとかなるはず。

縮尺50分の一、さてノンビリ作って行きましょう。