iphone6plusウオレットの製作

shwpng %e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e8%b2%a1%e5%b8%83アイフォンの手帳型ケースがボロボロになったので捨てました。使えそうだったのでプラスチックのホルダーはとっておきました。財布とアイフォンを別々に持ち歩くのもうっとおしく思い、いろいろ商品調べましたが大体は財布機能が不十分か、財布として使えそうなものは分厚いなどイマイチです。

そこで自作です。とっておいたホルダーにコの字の溝を加工し、ベロを作ります。次に使わなくなっていた長財布に切り込みを入れ、袋になっているところを両面テープで貼り合わせ補強しました。その切り込みにベロを差し込むと、オリジナルスマホ財布ができました。このベロは別のバイブルサイズのシステムノートにも装着できるので、旅行などの時はそっちです。楽しい時間でした。

バックビューカメラ稼働

img_1127 img_1129まずカメラを取り付けた。ハッチバックの上側に両面テープで固定。角度はあとで調整する。線の引き回しと各モジュールの接続を終えて、Dtabのアイコンをタッチしアプリを起動する。起動は結構早い。画面をみながらカメラの位置を微調整。早速試走するが、後続の車両は見えずひたすら地面が見える。近くの駐車場でバック駐車のトライ。駐車場の白線とカメラのガイドを頼りにバックする。すこしずれるのでハンドルを切るが直感と結果がうまくいかない。バックミラーならうまく行くのになんでやろう。これがMCさんの言ってた話か?まあ慣れるよりない。家の駐車場が傾斜もあり一番難しい。カメラ位置を下げるほうが良いと実感した。純正品のようにバックギアで自動で画面は切り替わらない以外は何の文句もないですわ。