土佐を想う

の新鮮で安いのが手に入ったのでたたく。アジのたたきのようにチョップはしない。知っている人は知っている手順でまず、カツオを洗い水気を取り少し塩を当てる。串をさし皮目からガス火で炙る。皮目側をすこし時間をかけて反転して炙る。藁で炙るのが本ちゃんだが、「あてなよる」の大原千鶴先生もガスでした。あせらないで、じわじわ、油が落ち始めたらすぐさま氷水にとる。少し置いて粗熱がとれたら、キッチンペーパーで水気をとり刺身に下ろす。皮目は包丁入れやすく素人でも美しいし香りも良い。玉ねぎ、ニンニク、エシャロットをあしらう。どれも強いパートナーである。醤油と柚子でいただき、今日は土佐を想い「土佐鶴純米」を合わせる。至福の時なり。

ガーデン椅子復刻番外編

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畳める構造の写真というリクエストがありました。畳めるということは背板と座板が重ねられ前後足が平行近くになるという事です。

左上:座板奥に舶来?回転軸付き金具があり前足に開けられた穴(見えてません)に対偶しています。ここを中心に座板は持ち上がります。

右上:座板前部に後足を回動できるよう軸があり、これでたたんだ時後足が座板に添い、前足と略平行になります。

左下:座板の折りたたみは、前足にさしこまれている軸(見えていません)が後足の溝に沿って動きます。この溝の両端がそれぞれ座板を下げた時と揚げた時の位置になります。 説明がなかなか難しいですらい。