BBQコンロのリメーク

大昔にポータブルのBBQコンロを買い、愛用していた。

フタ側の脚2本を起こして展開すると、6本脚のコンロになり、片側で網焼き、もう片方で鉄板焼きが出来るものだった。このカバン?の中に、炭台2、網、鉄板、受け金具5個が収まった。

先日、アウトドアショップをパトロールしていて、今流行りの焚き火台を見た。昨今のキャンプ場は直火禁止が多く売れているらしい、があまりに値段が高い。とその時、年代物の重いカバンコンロの改造を思いついた。

まずカバンを繋いでいる蝶番を金鋸で切る。次いで2本脚を外す。100均でステンレストレーを買い、手持ちのL字金具を用意する。

L字金具に脚の径と同じ6mmの穴をあけ、その先を切断する。脚にトレー取り付け孔φ2.5mmを空けて、その位置に合わせトレーにも穴開けする。

カバンの角に脚用の穴を2つ開け、次にL字金具固定穴を4つ開けた。

L字金具をカバンにリベットで固定。脚とトレーをビスとナットで固定しそれをカバン角の穴とL字金具の穴に組み付ける。

炭台を置き、カバンに受け金具3個を差し込み、網を取り付けた。

網を外せば焚き火も出来そうだ。

2本脚側の押さえ金具を外し、4本脚側にカシメた。

カバンは片側のみになったが炭台、受け金具、火吹き棒、トングが収まり、網がフタになった。

鉄板も網の上に止められる。

裏側、4本脚を畳んでいる。L字金具を止めたリベットが見えている。

これで軽く小さくなった。いつかでかけよう。

キャンピングガス用OD缶アダプターを作ってみた

高校生の時キャンピングガスのバーナーを買って、社会人になってからランタンを買いました。ボンベはCV200、簡易弁?が付いていて取り外しも出来ました。今はガスバーナー用のCT200が互換品でホームセンターで買えますが高価な上、バルブが無いので使い切るまで取り外せ無い様です。

缶は口金の無いタイプで、ホルダーにセットして器具をねじ込んで使います。

器具の下側には、缶接続部パッキンと中心に缶への穴あけ用の突起が有ります。ここのネジ部はM20P1.5細目で少し特殊です。

ホームセンターでM20細目ナットを探しますがありません。ネットで探します。

有りました、日産純正ロックナット、なんとツバ付きで好都合。

OD缶接続部は、前回と同じアダプターを例によってCB缶側の安全弁を外して使います、開いた穴に缶穴あけ突起を逃がせます。CB側の天と器具下側のパッキンはサイズバッチリです。

CB缶側フランジ部に3ヶ所タップを立てます。

ロックナットのユルミ止め樹脂部を削り(後日天ぷら油でナット揚げしたら綺麗に取れました)、器具にねじ込める事を確認し、アダプターと芯を合わせてロックナットツバに穴をあけ、ビス止めしました。これでアダプター完成。

ランタンにねじ込み、パッキン効いています。次にOD缶ねじ込み。

点火テストしました。黄色い缶にマッチしています。

高校生の時のバーナーも行けそうです。

今回作製のアダプターは構成がシンプルで前回270用アダプターより剛性感もあります。

ただし、色々な部品を組み合わせただけなので安全性、信頼性は誰も保証出来ないものです。加工組立の精度が低いとガス漏れの危険があります。

テストや使用については、あくまて自己責任で行っています。