ソロキャン準備作戦 22

いままで使っていたコットは長さ185cm、幅60cm、高さ13cmで小さめ、組み立てたあとソロドームテントにギリギリ入るサイズにしました。

ただ少し幅が狭く寝返りしづらい事や縫製ほつれもあったので、新たにコットを調達しました。

新しいコットは長さ190cm、幅70cm、高さ19cmで寝てみると余裕あり。脚の取り付けもレバー式で組み立てが格段に楽になりました。

しかし、ソロドームテントには当然ながら入りません。

テントの中で、コットを組み立てる作戦、レバー式が奏功し時間をかければやれなくは無いのですが、特に前後の脚取り付けがスッキリしないっス。

そこで思い切って、先に外でコットを組み立てて、テントを立ち上げる作戦を敢行しました。

骨抜きのテントの開口からコットを入れて行きます。

ポールを通して立ち上げて行きます。

ソロドームテントのアルミポール化が効いています。

キレイに収まりました。

アルミポールを長いものに替えて、コットの上にテントを乗せる手も有りそうですが如何に。

北九州人孔

たけちゃんから頂きました。飯塚へ行かれ帰りに北九州までまわられた様です。

「北九州のマンホールです。」

図柄は何を表しているのかな?

「親子蓋。」

「直径1mほどの大きな空気弁でした。T-20ということは20トンの車両が載っても耐えられる。」

真ん中のマークは市章の様です。

北九州は八幡、小倉、戸畑、若松、門司の合併前、小学生のとき周防大島の志駄岸八幡のお祭り御輿で太鼓叩きをした褒美で、青年団旅行で連れて行ってもらいました。大都会でした。