キャンピングガス用OD缶アダプターを作ってみた

高校生の時キャンピングガスのバーナーを買って、社会人になってからランタンを買いました。ボンベはCV200、簡易弁?が付いていて取り外しも出来ました。今はガスバーナー用のCT200が互換品でホームセンターで買えますが高価な上、バルブが無いので使い切るまで取り外せ無い様です。

缶は口金の無いタイプで、ホルダーにセットして器具をねじ込んで使います。

器具の下側には、缶接続部パッキンと中心に缶への穴あけ用の突起が有ります。ここのネジ部はM20P1.5細目で少し特殊です。

ホームセンターでM20細目ナットを探しますがありません。ネットで探します。

有りました、日産純正ロックナット、なんとツバ付きで好都合。

OD缶接続部は、前回と同じアダプターを例によってCB缶側の安全弁を外して使います、開いた穴に缶穴あけ突起を逃がせます。CB側の天と器具下側のパッキンはサイズバッチリです。

CB缶側フランジ部に3ヶ所タップを立てます。

ロックナットのユルミ止め樹脂部を削り(後日天ぷら油でナット揚げしたら綺麗に取れました)、器具にねじ込める事を確認し、アダプターと芯を合わせてロックナットツバに穴をあけ、ビス止めしました。これでアダプター完成。

ランタンにねじ込み、パッキン効いています。次にOD缶ねじ込み。

点火テストしました。黄色い缶にマッチしています。

高校生の時のバーナーも行けそうです。

今回作製のアダプターは構成がシンプルで前回270用アダプターより剛性感もあります。

ただし、色々な部品を組み合わせただけなので安全性、信頼性は誰も保証出来ないものです。加工組立の精度が低いとガス漏れの危険があります。

テストや使用については、あくまて自己責任で行っています。

キャンプ道具点検 2

30年くらい昔、アウトドアブームがありキャンプにハマっていました。今回はコンロとランタンの確認。

高校生のとき最初に、仏国キャンピングガス社のコンロを(いまも倉庫探せばあるはず)買ったのがきっかけでキャンガスが多いです。その後キャンガスは撤退しました。

左上はコンロ、隣りがランタン、手前がボンベ(CV270)でコールマン社がこのタイプのみ継承供給していますが高いです。で右側がカセットコンロのボンベと手前「詰め替え君」です。

空のボンベを冷凍庫で冷やし、カセットコンロのボンベを連結すると液化ガスが移せます。「詰め替え君」少し高いがガス代は1/5になります。

こちらは初代ランタン、高校生の時に買ったコンロと同じ突き刺し型ボンベを使います。写真のボンベは20年位前に購入した物です。アウトドア用はとっくに廃番、がホームセンターの工事用ガストーチ売り場で互換品がありました。遊びは仕事にかないません。

最後がキャンガスの名器、アズールです。コンロ台兼用箱を自作しました。連結ホースでCV270タイプを繋ぎます。その内にアダプターを作りカセットコンロボンベを接続するつもりです。