中津人孔 5

たけちゃんからの人孔です。

「中津市山国町のマンホール蓋です。山国町から英彦山方面へ少し行くと魔林峡がありその少し上流に猿飛千壺峡があります。猿飛千壺峡には国の天然記念物の猿飛甌穴群があります。デザインは猿飛千壺峡にかかる吊り橋とそこに舞う蛍のデザインです。」

汚水A

同じデザインの汚水B

「中津市本耶馬溪町、旧本耶馬溪町のマンホール蓋です。青の洞門と山国川を泳ぐ白鳥のデザインです。」

「何でこんな所に宇佐市のマンホール蓋、青の洞門の上流、羅漢寺方面への交差点にありました(笑)旧宇佐市の市章と市花のツツジが描かれてます。」

転用かな?おおらかでいいですね。

中津人孔 4

またまたまたまたまた、たけちゃんからの人孔です。お馴染みの八面山の登場です。

「続中津のマンホール蓋。北原の隣り中津市伊藤田の洞ノ上(ホキノウエ)地区。農業集落排水事業の蓋です。八面山はどこから見ても同じような形に見えるのでその名が付いてます。マンホール蓋と親子蓋、最後は直径40センチほどの小型の蓋です。」

「稲穂、赤とんぼ、八面山の図柄です。」

「1枚目図柄の親子蓋。」

「直径40センチほどの小型の蓋。」

「中央は中津市の市章。」

「4枚目は直径40センチほどの小型の蓋デザインは中津城です。」