金沢人孔 2

moscatさんからの投稿で金沢の第二弾です。流石の健脚、旅先でもランされていた様です。という訳で収集力半端ないっす。

梅鉢の中の文字は判読できませんが、タイル張りして路に溶け込ませようとしていていますね。

下水、律儀な溶け込み型。

ますますの、溶け込み型。こだわるねえ。

オオタケファンドリーの、防火水槽版ですね。

「人孔では無いけれど、金沢市の道にはこんな案内板が埋め込んであります。観光客に優しい。」

「金沢。下水の文字が良いね。」

梅鉢下水、目地まで合っています。

「金沢。ITS。」

ITS、なんじゃろう?

金沢人孔

moscatさんからの投稿です。金沢、北陸方面へ良い旅された様です。名所、名物系の観光人孔がないのは加賀気質でしょうか。

「金沢市。下水の文字がおしゃれなデザインです。」

敷石調和型。

「金沢市真ん中のマークは何でしょう?」

電線かな?

「金沢市。ITSって何かな?」

さて何の事かな?いとうさんじゃないよね。

「金沢市。古い防火水槽用真ん中には、金の文字が見えます。」

縁起が良さそうですが市章。前田家の梅鉢の紋章に由来との事です。

「金沢市、NTTの人孔。」

「金沢市。オオタケファンドリーは、名古屋の会社だそうです。」

「金沢市。地面に同化したNTTの人孔。」

確かに手がこんでいます。

「金沢市。円が放射状に展開しています。」

それにしても真ん中のマークなんじゃろう。

「金沢市。HINODEの文字。」

小さなウメ鉢のなかに下水。

「金沢市。下水の文字がきれい。」

「金沢市。CCBの文字。」

電線共同溝、コミュニケーションケーブルボックスでCCB。

「金沢市。防火水槽。」

赤や黄色でないと渋い❗️

「金沢市。ガスバルブとGの文字。」

「金沢市」

前の下水人孔より近代的。

「金沢市。古いタイプなのでしょうか?形が珍しい。」

「金沢市。青い色が珍しい。」

加賀名産水引柄、七宝焼き風高級人孔。