高知安芸人孔

NMさんから頂きました。「・・・・私たちは高知へ。前から見たかった野良時計を見てきました。そこで見つけた人孔です。」

図柄はトビハゼですね。

こちらもトビハゼですね。

流石、安芸。回りの塗装がタイガースカラーです。

この写真でひと回し「ど~や野良時計、行け虎の宿。」

豊後高田人孔 2

たけちゃんから頂きました。「ホーライエンヤの帰りに寄道。
豊後高田市のマンホール蓋その他です。」の続編です。地図の右上あたりでしょう。

「旧西国東郡香々(かかち)町にて、豊後高田市の雨水のマンホール蓋、市章は無し。」

「旧西国東郡香々地町、現在豊後高田市香々地にて。
長崎鼻の海蝕洞穴を背景に漁の様子が描かれてる。」

「豊後高田市香々地にて、亀甲柄の親子蓋。」

「旧西国東郡真玉町(またままち)のマンホール蓋。現在豊後高田市真玉。旧町花の椿とスパランド真玉のデザイン。」

素朴な風景人孔には旅情を感じます。