豊後高田人孔

たけちゃんから頂きました。「ホーライエンヤの帰りに寄道。
豊後高田市のマンホール蓋その他です。」

まずは地図の左下あたりから。

「豊後高田市役所庁舎前にて。中央は旧豊後高田市の市章。」

「豊後高田市役所庁舎前にて。格子柄、市章無し。」

「庁舎付近にて、何のデザインだろう? 直径40cm程の小さな蓋。」

「昭和の町にて、汚水なのか何なのか表示が無いので分かりません。」

「昭和の町にて。中央は旧豊後高田市の市章。」

「昭和の町にて。中央は豊後高田市の市章。」

「昭和の町付近にて、直径40cm程の仕切弁。」

昭和の町は「出川充電旅」で見ました。レトロな食堂でチャンポンかなんかを食べていました。ここにモダンな人孔は似合いませんね。

北九州人孔

たけちゃんから頂きました。飯塚へ行かれ帰りに北九州までまわられた様です。

「北九州のマンホールです。」

図柄は何を表しているのかな?

「親子蓋。」

「直径1mほどの大きな空気弁でした。T-20ということは20トンの車両が載っても耐えられる。」

真ん中のマークは市章の様です。

北九州は八幡、小倉、戸畑、若松、門司の合併前、小学生のとき周防大島の志駄岸八幡のお祭り御輿で太鼓叩きをした褒美で、青年団旅行で連れて行ってもらいました。大都会でした。