先週の二瀬キャンプは自然を堪能しましたが、戻ってもいろいろ楽しめます。道具についていろいろ問題がありましたので手を打っていきます。
特に、DIYしたパーツの不備と雨上がりで地面がぬかるんでいるなどあり、テントの設営に手間取りました。という事でフレーム、ポールまわりを改良しました。
ルーフロープ作戦は自立不安定だった。晴れの日の芝生練習ではスイスイだったが、当日は水たまりを気にしながらのペグ位置探しや、テンションロープの張り調整に難渋した。という事でルーフポールを改良復活する事にした。
差し込み方式に、回転固定溝と突起を追加した。3本継ぎとしショックロープで繋いだ。単なる差し込み方式は抜けてしまい長さ決まらなかったがこれでDJV。
次の問題は、上脚ストッパーリングの接着外れ、脚の長さが変わり片ちんばになった件、当日はガムテープ誤魔化したが二度とない様リベット止めした。
次はYパーツ。脚の角度、センターの姿勢が決まりにくいので、これもリベット止めした。このYパーツは自作バップテント専用でいいのだ。
こんな感じになり、ガッチリしました。設営もスムーズになりそうです。さて今度試せるのはいつかな?
Yパーツ
かくどもとくか
角度も徳か?
脚が二股だと、ロープが減り得です。✍️