スキレットのシーズニング

家とキャンプの両方で使える深めのスキレットを購入しました。キャンプでは焚き火料理しますので鋳物がいいです。大きさは18cm、深さは6cm、重さは1.2kg。南米大河で¥1290でした。

まず、中性洗剤で洗いました。

このあと、ゆすぎをかねて火にかけてお湯をグツグツわかしました。

臭い取りのため、お湯を入れ替えて、野菜クズを入れて10分煮たたせました。

さっと水あらいして、火にかけて水気を飛ばしサラダ油を投入。煙がでるまでカラ焼きしました。

少し冷まして、キッチンペーパーで中を拭き、側面や底にも油をつけました。

深さがあるので、煮物、焼き物などに重宝すると思います。もう一つ買い、重ね合わせて(ズレ止めが取手についています)使えば、ダッチオーブンや燻製もできそうなので(蓋代わりに)もう一つ浅めのものを探そうとおもいます。

One thought on “スキレットのシーズニング”

  1. スキレット、我が家には小振りの物があります。
    先日も砂肝のアヒージョを作りました。
    そのまま食卓に出せる大きさです。

    かいいもののもいいか
    買い、鋳物のもいいか。

    ところで、最近はマルチグリドルという物がキャンパーの間で流行りだそうですね。
    使っていますか?

Comments are closed.