回文ウィークリー11月5日号

moscatさん 「いなさこ、のりのこさない。」
‘キャンプの後、忘れ物は無しですね。’

もちろんおむすび、忘れずに食べます。

オイラ 「かいぱん、かんばいか。」

大丈夫、越中も赤フンもあります。

なんばさん 「てつやでやって。」

山陽道トンネル、もちろん昼夜復旧工事してるとは思いますが、時間がかかっています。

moscatuさん 「だがいない、ばんじーにしんばいないかた。」

高いところ、細い板、バンジー、お手紙どころではありません。

4 thoughts on “回文ウィークリー11月5日号”

  1. きおくよつよくおき
    記憶よ強く起き。

    長い夢だったけど、しっかり覚えています。

  2. いたみつづきならなきつつみたい
    痛み続きなら泣きつつ見たい。

    先程、目覚めた時に覚えていた夢ではゴルフをしていました。
    といっても本格的なゴルフ場では無く、室内にグリーンがある様な雰囲気でした。
    あるホールで2オンしたらしたのですが、最初のパットがまだ少し距離を残していました。
    右にスライスするライン、先ず練習ボールを打つと見事にカップイン。
    次に本当に打つと前のイメージ通りに打てました。
    ところが何故かホールが無く、平坦な丸があるだけでした。
    認定パーとして次のホールへ行こうとすると、仲間が帰り支度をしています。
    何でも混んで来たから途中で辞めてくれとの事だそうです。
    仕方なく、持っていたカプセルトイのカプセルの様な物とボールを数個持って移動、それを返却して残りの代金を返金してもらいます。
    カプセルとボールを数える機械に入れながら、途中で中断なのに単にボール等の代金だけ返却では割りが合わないと係の女性に話しかけるも全く無視。
    別の係員に声をかけても見向きもしないで気分が悪い。

    そんな所で目が覚めました。
    痛みとは関係ない夢でした。

Comments are closed.