思い立って、畳める天板を作りました。
材を8cm幅で切り揃えました。
![](https://tamarumaru.aa0.netvolante.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/09/IMG_9031.jpeg)
仮合わせ。
![](https://tamarumaru.aa0.netvolante.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/09/IMG_9032.jpeg)
連結はショックコード、通し穴を加工しました。
![](https://tamarumaru.aa0.netvolante.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/09/IMG_9030.jpeg)
ドリルスタンドのストロークが50mmなので、位置決めブロックを使い上下から開通。
マルノコでアルミ脚の逃し段差を加工。
![](https://tamarumaru.aa0.netvolante.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/09/IMG_9033.jpeg)
ショックコードを通しました。
![](https://tamarumaru.aa0.netvolante.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/09/IMG_9034.jpeg)
完成しました。ショックコードの両端をループにしてアルミ脚に引っ掛けます。
![](https://tamarumaru.aa0.netvolante.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/09/IMG_9035.jpeg)
通し穴の精度がイマイチ、少し段差できましたが、滑り止めとしておこう。
思い立って、畳める天板を作りました。
材を8cm幅で切り揃えました。
仮合わせ。
連結はショックコード、通し穴を加工しました。
ドリルスタンドのストロークが50mmなので、位置決めブロックを使い上下から開通。
マルノコでアルミ脚の逃し段差を加工。
ショックコードを通しました。
完成しました。ショックコードの両端をループにしてアルミ脚に引っ掛けます。
通し穴の精度がイマイチ、少し段差できましたが、滑り止めとしておこう。