mcさんがまたまた写真をたくさん送ってくれました。広島のTVミニ番組で放送されたの事、せっかくなのでアルバムにして楽しんでいます。
日本ハワイ移民資料館は、母校の大島中学校の近くに有ります。近所にもハワイ帰りの人が住んでいらっしやいました。
mcさんがまたまた写真をたくさん送ってくれました。広島のTVミニ番組で放送されたの事、せっかくなのでアルバムにして楽しんでいます。
日本ハワイ移民資料館は、母校の大島中学校の近くに有ります。近所にもハワイ帰りの人が住んでいらっしやいました。
大昔にポータブルのBBQコンロを買い、愛用していた。
フタ側の脚2本を起こして展開すると、6本脚のコンロになり、片側で網焼き、もう片方で鉄板焼きが出来るものだった。このカバン?の中に、炭台2、網、鉄板、受け金具5個が収まった。
先日、アウトドアショップをパトロールしていて、今流行りの焚き火台を見た。昨今のキャンプ場は直火禁止が多く売れているらしい、があまりに値段が高い。とその時、年代物の重いカバンコンロの改造を思いついた。
まずカバンを繋いでいる蝶番を金鋸で切る。次いで2本脚を外す。100均でステンレストレーを買い、手持ちのL字金具を用意する。
L字金具に脚の径と同じ6mmの穴をあけ、その先を切断する。脚にトレー取り付け孔φ2.5mmを空けて、その位置に合わせトレーにも穴開けする。
カバンの角に脚用の穴を2つ開け、次にL字金具固定穴を4つ開けた。
L字金具をカバンにリベットで固定。脚とトレーをビスとナットで固定しそれをカバン角の穴とL字金具の穴に組み付ける。
炭台を置き、カバンに受け金具3個を差し込み、網を取り付けた。
網を外せば焚き火も出来そうだ。
2本脚側の押さえ金具を外し、4本脚側にカシメた。
カバンは片側のみになったが炭台、受け金具、火吹き棒、トングが収まり、網がフタになった。
鉄板も網の上に止められる。
裏側、4本脚を畳んでいる。L字金具を止めたリベットが見えている。
これで軽く小さくなった。いつかでかけよう。