ポータブルカラオケ”イングス”には、フォークGSのカートリッジが2つ(各50曲)あり後から出した方にはギターコードがついているが、先に出した方は普通のカラオケである。
このカラオケにギターコードを追加することにした。事前準備としてギターコードがわかる楽譜を用意する。今回は「22才の別れ」を選び、1976年の雑誌ヤングフォークをコピーした。
次にオリジナルのビデオデータをmacのiMovieアプリに取り込み画面(歌詞)と伴奏に合わせて「タイトル」のインサートモードでシコシコと手打ちして行き、再生しながら微調整を行う。表示位置はフォントサイズと改行でそれなりに合わせ、表示タイミングはマウスでデュレーションを調整する
苦行オーサリング8時間でなんとか完パケ。
これで練習して後日公開しませう。
根気のいる作業ですね!でもすごい!
練習の成果楽しみにしてます❕
目的忘れて、手段におぼれるクセがあります。
22才の別れ
友人にその通りの別れを経験した男が居ます。
彼が聞いたら懐かしがるかな?
後悔かな?
そんな事を思いました。
♪良いじゃないの今が良けりゃ。
その頃は覚悟は無理な年代でしたね。