MC師範
「なしとらいおいらとしな」
惜しい、あと10cmでした。
TU師範代
「じゃんぷだ!たぶんやじ?」
敵のファンの言うことを聞いちゃあいかんぞな。
オイラ
「いつかいかつい」
マッチ棒からマッチョに変身したいのーよ。
MC師範
「さっかーもかつさ」
まだ予選なので小画面じゃろうじゃ。
MC師範
「なしとらいおいらとしな」
惜しい、あと10cmでした。
TU師範代
「じゃんぷだ!たぶんやじ?」
敵のファンの言うことを聞いちゃあいかんぞな。
オイラ
「いつかいかつい」
マッチ棒からマッチョに変身したいのーよ。
MC師範
「さっかーもかつさ」
まだ予選なので小画面じゃろうじゃ。
自作ウクレレ、どうもホンキートンク、音あわせるぞ!
開放弦とバレーでシャープ側にズレているのでまず、弦高さを下げます。サドルを1.5mmけずりました。
こころ強いのはこのギターチューナーです。都度に音程を測ります。
オリジナルのナットと、音を探るための細板スペーサです。
ウクレレは弦長が短いので開放弦にくらべ押弦はシャープ傾向が大きいです。
オリジナルにスペーサを組み合わせます。スペーサの位置を微調整して開放弦と2フレットの音を合わせます。微妙で難しいです。この状態でほぼ合っています。
ネットでクラシックギター用のナットを入手し、トリマーとヤスリで寸法をオリジナル÷スペーサの寸法に合わせて削ります。
出来た新しいナットを取り付けます。元の位置より弦長さが2mm程短くなりました。さらに1弦ずつ音を確認しながらナットの溝深さを糸鋸で微調整しました。
まだ少し高音弦がシャープするので、最後に、もう一度サドルの低音弦長さを短くする様にヤスリします。チューナー、一音毎にズレが無くなりました。響き良くなりました。自作はいい愛着がましました。
途中から、自分の歌詞で歌ってください。