生ビールサーバーとうちゃこ

5月1日に応募した生ビールサーバーが、梅雨入り前の今日やっととどきました。本体左上のアルミでできた蓄冷剤を冷凍庫で冷やしてそこへビールを電動ポンプで注ぐの式です。氷点下?今日冷やして明日試します。このサーバーをゲットするためクリアアサヒを150本飲んだ訳で、つまり一万五千円以上の勘定です。で、このサーバーは原価いくらなんだろうと昔の癖が出てしまいます。

4 thoughts on “生ビールサーバーとうちゃこ”

  1. 息子さんご家族の協力もあって無事入手のサーバー、美味しいビールが飲めるといいですね。
    蓄冷剤の効果は缶ビール何本まで持続するのですか?

  2. ビールというより酒は殆ど飲みませんが、サーバーのポンプはどのようなものでしょう、
    こういうことに興味があります。

  3. 駆動は単三2本、電動です。吐出はチョロチョロ。缶にチューブを入れ、パッキン密着させます。ここにスキマあると出ませんので、缶に空気圧かけてます。それでビール上面を押してチューブに逃がし?か。クリーミーな泡と関係してるかも。分解しないでの想像ですが動作音も聞こえない?のでポンプはmemsかなぁ。

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